最初は自分で鉄パイプで自作しましたが、完成度が低いため
①ベースを購入
②ヘッドライトアッシーの取付の関係から耳を追加した感じです。
これは参考写真です。
本来FZR250のライトをこのように取り付けるためのベースなんですが
ライトがプラスティックレンズで劣化しているものしか入手できない
こともあり、あえてこのレンズを使用せず、GSX-R1100用を使用することとしました。
これはカウルステーのサイド部分の加工の記録
①幸いちょうどよいサイズの(ネジ切りすみの)(六角)アルミカラーが売っていたので
それをうまく加工して
②カウルのねじ止め位置に合わせて曲げ加工+溶接
あとは雑多な作業写真です。
①鉄で一度作成したものをアルミにして再作成
②分解等の作業効率を結構考えて設計
③強度は十分以上に考慮
④フレームのステーボス側での固定部分は、3本のボルト以外も下側のハンドルストッパーの部分にも丁度接触してカウルステーを支えるように設計
※※上の写真以降もかなり強度的にヴァージョンアップさせてます
写真追加・・・