値段が安かったのと、人と違うキャリパーを使用したくてこれを選びました。

他人のブログで、３２０πのディスクを使用すると、キャリパーの逃げが少ないため

接触することが分かっていたので、取付前に

①分解　②余裕をもって３３０πの型紙を使って逃げ加工　③ついでにＬＲの合体用ボルトをチタンに変更

※ブリーザーのところからなかなかオイル漏れが解消しなかったのと、ブレーキをかけるとかすかに

キャリパーにディスクが接触するなどがあり、車体組付け後の調整は大分苦労しました。