タンクはがっつりフレームに接触するため
塩ビパイプで最終的なクリアランスをつくって
(右)ぐずぐずのタンクの裏側の接触する箇所を炙って叩いて切って
試行錯誤
(左)最終的に使用するタンク
2023.07.25現在の方向性
フレームの背骨ではなく左右のサブの接触する箇所を
削って対応する予定
んで最終調整でタンクの裏側を板金加工する予定
改めて寸法どり・・・
GPZ900R純正燃料コックで位置確認
後ろに6mmオフセットしたピンゲルを装着予定
燃料タンクステー作成
(一枚目の写真の通り、燃料タンク裏側も多少加工しました)
ちとテーマがずれてカウルステー作成工程の一部
素人半自動溶接の酷さは愛嬌ということで(固定されればよいので)
オイルクーラー選定仮付けも完了
この後治具作成しアルミで最終ステーを作成予定