風颯 ゴールデンレトリンバーとオートバイに囲まれたまったり生活をつぶやいています。

オートバイは

①Z1100R(今はやりのローソンレプリカの亜種でしょうか?)

②GSX1100S(いわゆるカタナですね)                       

③Z1100GP改KR1000もどき

④GPz1100turbo改

ワンコは2012年2月10日生まれのオスのゴールデンレトリバー(37kg)

GPz1100R turbo-019(バッテリーケース)

空冷GPz1100のメインフレームにGPZ900Rのシートレールを接続するため

バッテリーケースをいちから自作

ポイント

①前側に燃料ポンプや燃料レギュレーターを設置するためそれなりに頑丈でないとダメ

→2.5mm厚アルミで作成

②バッテリーはショーライバッテリー(LFX18A1-BS12)に決定

→21サイズ(ローソンのサイズ)を載せたかったが、横置きでかつ上面からバッテリー脱着する

ことを考えるとサイズオーバーのため断念)

③左面にはスターターリレーとヒューズボックス(PAMS製)

右面にはレギュレーター/レクチファイアを取り付ける

→ヒューズボックスはマジックテープ固定

④バッテリー上面にはCPUを収納する可能性があるため、極力スペースを確保かつ

バッテリーとの間に隔離壁が必要

→固定方法については最終調整で加工

・・・んで、まずは

①薄紙をフレーム側に当てて採寸

②工作用紙で一度作成

③MDF(2.5mm)で作成

④MDFで寸法を微調整して再度作成

(金具で直角部分は補強)

⑤2.5mmアルミから部材を切り出し

⑥最終溶接で完成

⑦フレームへの固定部分を加工(採寸 穴開け フレーム側にm5のリベットナット取付)

とまあ結構大変でしたが、満足いくものが出来上がりました。

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