風颯 ゴールデンレトリンバーとオートバイに囲まれたまったり生活をつぶやいています。

オートバイは

①Z1100R(今はやりのローソンレプリカの亜種でしょうか?)

②GSX1100S(いわゆるカタナですね)                       

③Z1100GP改KR1000もどき

④GPz1100turbo改

ワンコは2012年2月10日生まれのオスのゴールデンレトリバー(37kg)

FCRキャブレストア-002


前回からの続き(現状報告)

外したジェット・スクリュー類の一部 まあこの状態では再利用する気にもなれないけど、後日全部をwet-blastかけるときについでにかける予定。

こちらがパイロットスクリュー これは4本とも無事外れましたが、下に空いている3つの穴の右の穴が鬼門のパイロットジェットが奥についている穴。

話が前後しますが、固着したネジを外すときに私のルーティンは ①ベルハンマーや(なければCRCなどの潤滑油)を吹いて   ②適正サイズのドライバーなどを当てて数回叩いて       ③ハンドトーチで熱して                   ④適正サイズのドライバーなどでトライ(無理しない)

んで外れないときは、また①をしてから数時間おいて①~④を繰り返す  です。これで外れないときは素人の範疇を超える対処となります。※5mmのネジのど真ん中に2mmのドリルの穴をあけて逆タップを折らないように・・・なんてまず間違いなく結果に素人は泣きます。(今回もやりました(´;ω;`))

安物の逆タップは使い捨て感覚で使用してもよいとは思いますが、穴に食い込んで折れたときは、タップ自体に焼きがはいっているためドリルでもんで折れたタップを排出することは諦めましょう!!

固着パイロットジェット対応まとめ

<1>上記①~④を気長にやる。  そのための注意点は    a.熱に弱いパーツを先に外しておく(フロート/フロートバルブ(Oリングが組み込まれている)バルブシート(ふたをする先の部分がゴム))

b.フロートを外すときのシャフトを押さえているプラスねじも固着している可能性が大きいので注意(ここもトラブルとなったので後に報告します(ネジが折れた))

c.最後に一番重要なことですが、キャブの非分解箇所はOリングが2つ挟まっています。Oリング以外も古いFCRはプラでできた1mm四方のちっこいふたみたいなやつがスプリングとボールで保持されていますので、非分解箇所を分解する覚悟がない場合は上記④はやらない(というかやってはいけない)

この茶色くなったプラスねじを無事外せないとフロートとかフロートバルブシートとか一切が脱着できない鬼門です。

フロートバルブシートもプラスねじで固定されてますね・・・  古いFCRはまず間違いなくバルブシートも固着していますので、無傷で外そうなどと甘い考えは捨てて、ペンチで思いっきりつかんで外してください(笑)

本日の最後にツールについてですが、パイロットジェットは奥まったところにありかつ、固着しているケースが多い、んでジェットの頭をなめると大変なことになる・・・を踏まえて使用するドライバーについてアドバイス

写真の一番左はパイロットスクリューなど用で、          一番右は通常のマイナスドライバー

通常のドライバーはいわゆる肩の部分の張り出しが邪魔をしてパイロットジェットの脱着には使えません。また歯の部分が薄いとなめやすいです。

ちと具体的な番号は忘れましたが、私はアストロブロダクツあたりで

①歯の厚めのマイナスドライバーを購入して           ②肩の部分をグラインダーで削って細身にしました

これが上の写真の真ん中のやつです。

※※私は非分解箇所の分解+フロート周り一式の脱着をしたうえで上記①~④を念入りにやって、回すときはちと加工したなめにくいマイナスドライバーを使用することで無事パイロットジェットを外すことはできました。                     

大きなトラブルとしては、先ほどのフロートのシャフトを止めているプラスネジの脱着に大失敗してしまいましたんで、こちらはリカバリーが一段落したらまたupさせていただきます。


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