![](https://fuu20120210.com/wp-content/uploads/2022/06/DSC_0279_1-1024x576.jpg)
![](https://fuu20120210.com/wp-content/uploads/2022/06/DSC_0280_1-1024x576.jpg)
![](https://fuu20120210.com/wp-content/uploads/2022/06/DSC_0281_1-1024x576.jpg)
![](https://fuu20120210.com/wp-content/uploads/2022/06/DSC_0282_1-1024x576.jpg)
アップしたあと気づいたんですが、Fカウル加工というよりは、Fカウルの位置合わせ→Fカウルステー作成過程といったほうが正しいかも
結構苦労して作成した上の写真のカーボンプレートは結局使用せず(笑)
写真にあるFのオイルクーラーも結局使用せず、セトラブで完成させました。
![](https://fuu20120210.com/wp-content/uploads/2022/06/DSC_0055-1-1024x768.jpg)
この写真は、スクリーンゴムをカウル自体に接着するときのもんですね。
Fカウルステーは、
①最初は鉄で作成しその状態で車両新規登録
②どうしてもシルエットが気に食わないため
A-アルミで再作成 B-カウル位置は最初から下に2cmほど 手前に2cmほど変更 C-その結果ハンドルとの干渉箇所が非常に増えたため、カウル自体の切った張った作業 を実施