風颯 ゴールデンレトリンバーとオートバイに囲まれたまったり生活をつぶやいています。

オートバイは

①Z1100R(今はやりのローソンレプリカの亜種でしょうか?)

②GSX1100S(いわゆるカタナですね)                       

③Z1100GP改KR1000もどき

④GPz1100turbo改

ワンコは2012年2月10日生まれのオスのゴールデンレトリバー(37kg)

GPz1100R turbo-009(Fフォーク002)


①フロントフォーク分解備忘録

2セット在庫あり。アウターチューブは左右同型

②オイルシール組付け向き/順序

←3枚の薄いワッシャーは(ウェービングワッシャ-2枚でフラットワッシャーを挟む順番)

←金属パーツの表裏に要注意

←後期は1センチ幅程度の鉢巻き的なくぼみがある

←後期はエアレベライザー用の穴の位置が低い(恐らく後期は三つ又の位置が下がっていることによると思われます。)

インナーチューブは前期/後期で差異あり

 

※結局東洋硬化さんに再メッキを依頼したのは、程度のよい前期型にしました。

①曲がりはないこと確認

②エアレベライザーの溶接穴埋めは@500円

③(21,000円+500円)×2+消費税+代引き手数料

④納期は3週間程度

 

値段はまあまあしますが、電話の対応等非常に好感のもてる業者さんでした。

 

・・・・・アウターチューブ・・・・・

これは分解→剥離剤処理後の写真です。

純正塗装(結構強力)に重ね塗装

①剥離剤

②ワイヤブラシ

③ウエットブラスト

④ウレタン塗装

 


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